東京の風俗情報

男のパイパン？言葉として正しいのかな？

パイパンってそもそも女性限定に使われる用語だったりして。

気になり調べてみたところ、

男性女性問わず大事な部分に毛が無いこと。

という事でしたので問題ありません。

さて本題ですが最近私の周りの男性に、

パイパンが増えてきているんです。

方法はブラジリアンワックスがほとんど。

どこでどのようにブラジリアンワックスを施しているのか聞いたところ、

『エステ店の女性が冷静を装いながらも顔を真っ赤にしてやってくれる』

ではなく

『彼女やセフレにやってもらってる』

という非常に寒くてがっかりで怒りが沸沸と湧いてくる回答がほとんど。

なぜパイパンにするのかと聞くと、

『友達がやってるからノリで』『彼女が気持ち良いと喜ぶから』などなど。

ちなみに外人としかセックスをしない知人女性に聞いてみたところ、

パイパンの方が気持ち良いんだそうです。

※外国では男のパイパンが普通なので。

しかしこれは穏やかな問題ではありません。

確実に男のパイパンは増えており、

近い将来私の予想では若者の3人に1人はパイパンになっている気がします。

ただ常に先を行きたい私は、今更パイパンになんかする気は全くありません。

パイパンのあとは何が来るんだ。。。

吉祥寺にあるアンティーク風の小洒落たカフェでカレーをつまみ、

古書屋さんで買った風の小説を片手に考えておりました。

オシャレな店内には必ずヒントがあるはず。

店名ロゴ・テーブル・イス・壁の色、

カレンダー・時計・絵・写真、

カレーの皿・スプーン・グラス、

店員さんの服・メガネ・ネックレス・靴、

かかっている音楽。

うーん。時代の先読みはそう簡単ではありません。

簡単に予想出来ないから先読みな訳で。

煮詰まってきたのでとりあえず店を移動してリフレッシュしようかな。

なんて思っていた時。

店内の雰囲気にはこれでもかというほどマッチしない、

とても下品でダサイHIPHOPが響き渡りました。

え？店員さん嘘でしょと思い見たところ、

店員さんもいえいえ私の選曲じゃないです。

みたいな顔をしつつ玄関を見つめています。

その視線の先には、

ラジカセを担いでいるデブのヒップホッパーの鏡？完全体？みたいな方が。

ちょっとちょっとやめてよ。君が店内入ってきたら私も同じ同類項の人になるじゃない。

というかアンティークなんて興味ねーだろ。あんたケバブでも食ってなさいよ。

店員さんドレスコードで断って。他のお客さん帰っても知らないよ。

にしてもハンパじゃないセンスだなこの人。

それとも超先行ってて5週目くらいの人なのか？

なんて思いながら足元から舐め回すように見ていました。

靴はVANS。ん？スケーターなの？

どこで売ってるの？海外？6L？自分で作った？というほどダッボダボのKARLKANIのズボン。

シカゴブルズの真っ赤なユニフォーム。腕にはトライバルのTATOO。

マトリックス絶対意識しているサングラス。

Vシネ俳優？鎌倉の大仏？いや奈良の大仏？な感じのパンチパーマ。

。。。。。

パンチパーマ？チンパパーマ？チンパーマ！

！！！！！！！！！！！！！！！！！

！！！！！！！！！！！！！！！！！

パイパンの次はパンチパーマや！

パンチ佐藤をしのぐほどのパンチパーマ。

お母さんが子供に目合わせちゃダメよというほどのパンチパーマ。

本職の方でも道を譲るほどのパンチパーマ。

日本最大牛久の大仏も敬礼するほどのパンチパーマ。

間違いないです。これです。決まり。

時代の先を行きたい方は是非。

はじめは批判されたり馬鹿にされるかもしれませんが、

30年後(かなり先行ってるのでそれくらいしないと世間がついて来れない)に久しぶりに会った友人には、

『お前ほんと陰毛にパンチ取り入れんの早かったよな』ってなります。

先日甲子園2016を観戦のついでに大阪の飛田新地に行ってきました。

『赤線の街 飛田新地の現状』なんて大それたタイトルにしましたが、

特に変わりはなく活気に満ち溢れていました。

夏休み期間中ということもあり、

すれ違うお客さんは若い大学生風な方が多かった気がします。

風俗ファンの方には説明不要だと思いますが、いちよ簡単に説明します。

飛田新地というのは大阪の難波・心斎橋などからタクシーで

1500円位の距離のところにあるエリアの事です。

今は亡き沖縄県の真栄原と同じで街中にプレイルームになる小屋が並んでいて、小屋の玄関には嬢と管理している女性が座っています。

一軒一軒女性を眺めて回り、お気に入りの女性がいたら、

奥の部屋でプレイ開始となります。

デリヘルと違い女の子を実際に見て選べる点は、

失敗が無いのでうれしいですよね。

見学の際はくれぐれも謙虚な姿勢で。

管理している女性(年配の女性が多い)は

パンチの利いた性格の方がちょこちょこいらっしゃいます。

あんまり冷やかし感丸出しにしていると、

キレられてテンションダウンなんてことにもなりかねません。

ちなみに今回もちょっとタイプの女性がいたので、

私『料金はおいくらなんですか？』
管理女性『50分11000円です』
私『わかりました。ありがとうございます』

と言って立ち去った際に後ろから、

管理女性『50分11000円で入らなくていくらで入るのよね～』

という影口が聞こえてくるということがありました。

僕の態度が何か気にくわなかったのかもしれませんね。

話脱線しましたね。戻します。

すいません。実は私この赤線と言われる風俗でのプレイ経験がなく、

ここから先は知人から聞いた話になります。

まずは料金支払い。

15分11000円～20分18000円位が相場のようです。

お茶菓子などが出され、女の子の準備が整い次第スタート！

プレイ内容は時間がかなりショートのため必然的に

キス⇒ゴム装着本番

といった感じで基本やるだけといった感じです。

お店や女の子によってはフェラをしてもらえる場合もあるようです。

本番よりも乳首舐め・アナル舐め・フェラチオなどを重要視する方には物足りないかもしれません。

私が利用した事ないのもそれが理由です。

まあでも街を歩いて可愛い女の子を見ているだけでも楽しいですし、

行った事無い方は是非一度行ってみてください。

行くだけの価値はあると思います。

営業時間は24時までで夜中はやっていないはずなのでご注意を。

次はまだ行った事のない雄琴のソープ街に行ってみたいです！




※閉店後のお店の様子

7月度の逆アクセスランキング更新しました。

今月の1位は女神の宅急便様でした。

女神の宅急便は蒲田発のデリヘルで、

60分12000円～と非常にリーズナブルに遊べるお店です。

蒲田駅・大森駅周辺のホテルなら交通費無料なので是非利用してみてください！

逆アクセスランキングはサイト内の右サイドバー下段に設置しております。